建設業許可申請、経営事項審査申請など、私がお手伝いいたします。

お手伝いいたします。

建設業を営んでいらっしゃる皆さま、日々のお仕事、お疲れさまです。
現場のこと、経営のこと、従業員のこと、もちろん家庭のこと、とても多くのことに目を配ってらっしゃることと思います。
本当にお疲れさまです。

「ある日、元請の会社から『建設業の許可を取るように』といわれたが、よくわからず困ってしまった」

「もっと大きな額の工事をしたいので、許可を取得したいのだけれども、その手続の仕方がわからない」

「ネットで調べてみたけれども、字がたくさん出てきてわかりにくい」

「書類を書いたり揃えたり、とてもじゃないが仕事をしながらこの準備はできない」

そんな声をよく耳にします。

建設業の許可を取得すれば、1件の請負金額が500万円を超えるような、大きな工事も手がけることができます。
そして、対外的な信用も高まります。

それはわかっていても、やはり、手続の煩雑さから、なかなか手をつけられずにいたというお客様や、とにかく何を揃えてどう書けばいいのかわからない、手続そのものがわからないというお客様、本業の傍ら、書類を書いたり、取りに行ったり、出しに行ったり、そんなことに時間を割いていられないというお客様、たくさんいらっしゃると思います。

許可申請の書類だけでも、20種類近くもあります。
このほかに、それを証明する添付書類も必要です。
写真や地図も添付します。
仕事をしながらこれだけの書類を作成し、揃えるのはとても大変です。

また、申請の際には、都道府県や国土交通省の窓口まで、書類を持参しなければなりません。
そしてその窓口で、何か一つでも足りない書類があれば、また出直さなくてはならないのです。
考えただけでも、気が重くなってしまいますよね。

そんなときは、私がお手伝いいたします。
経営者の皆さまは、ぜひご自身の仕事に邁進してください。

とても丁寧です。

あらためまして、行政書士の澤田郁と申します。
建設業許可業務歴6年と経歴は中堅です。

建設業許可申請の準備には、大きく分けて3つの段階があります。
1.許可を得られる要件が揃っているかの確認
2.提出書類の作成
3.添付書類の取り集め
です。

許可を取るためには要件がありますので、まずはそれを確認いたします。
その要件とは、
1.経営業務の管理責任者がいること
2.専任の技術者がいること
3.請負契約に関して誠実性があること
4.財産的基礎、金銭的信用があること
5.許可を受けようとする者が、一定の欠格要件に該当しないこと
です。

この要件が一つでも欠けていると、そもそも許可申請自体ができません。
この点をお客様から詳細に聞き取りをします。
聞き取ったうえで要件が揃っていると判明しても、「その要件が揃っていることを証明する書類」が無ければ、事実を裏付けることができず、結局、「要件が揃っていない」と同様ということになってしまいます。
長期間に渡る実務経験の証明が必要な場合や、工事内容を列記する書類も必要です。
ですから、これまでのお仕事の契約書や注文書、決算書等を何年分も見せていただき、その中で証拠となる書類を探し出して、私が判断させていただきます。
こうして要件確認ができましたら、それらの証拠をもとに、「提出書類の作成」をいたします。
探し出した何年分のも資料の中から、情報を読み取って書類を作成します。
また、決算書や財務諸表から数字を読み取って、作成する書類もあります。
細かい数字がたくさん出てくるので、それだけでハードルが高く感じられるかもしれません。
そういった書類を一つ一つ、きちんと作成いたします。

さらに、あちこちの役所から取り押せて添付する書類もあります。
「登記されていないことの証明書」
「身分証明書」
「登記事項証明書」
「納税証明書」
初めて聞くような書類もあるでしょう。
どこの役所に行けばいいか、どうやって揃えたらいいのか、見当もつかない。
そんな声も聞こえてきます。
そんなときもご安心下さい。
私が皆様の代わりに、これらの書類も取得してきます。

たくさんの書類を揃え、作成し、確認し、申請のために監督官庁の窓口まで、私が持って行きます。
経営者の皆様は、安心してお仕事に邁進してください。
せびわたくしに、建設業許可の手続を、お手伝いさせてください。

知識と経験が豊富です。

建設業許可業務歴24年のベテラン行政書士が従業員として働いています。
私の師匠であり、私に老舗の事務所を譲った行政書士です。
秦一夫といいます。

建設業の許可をお取りになりたいお客様から、
「昔の確定申告書が見つからない」
「こんな書類でも証拠になるのか」
「実務経験が少しだけ足りないのだが」
とお聞きすることが多いです。

そんなときも、諦めずにまずはご相談ください。
代わりの書類で揃う場合、いくつかの書類を組み合わせて揃える場合、いろいろなパターンがあり、それで認められることも多いのです。
「とてもこれではダメだろうな……」
と、諦めてしまう前に、まずはご相談ください。
「この書類はないけれども別の書類ならある」
というお話は、たびたび聞きます。
まずはご相談ください。
秦の24年の経験をもとに、難しい案件でも柔軟に対応いたしますので、私にお手伝いさせてください。

迅速に対応いたします。

フットワークの軽い行政書士が従業員として働いています。
事務所の副所長であり、わたしの右腕です。
中村道彦といいます。
この副所長中村が事務所の運営を担当しています。
だからこそわたしは建設業許可手続に専念することができます。
そして副所長の中村はフットワークが軽く、迅速に行動します。

「いついつまでに申請して欲しい」
「できるだけ早く許可が欲しい」

そう望まれるお客様もいらっしゃいます。
書類の授受や、ご印鑑を押していただくなど、お忙しい中で経営者様と何度かお目にかかる必要がございます。
そんなときには中村がすぐに走って行きますので、お待たせいたしません。

「この日付の証明書が必要」
「この日までに申請したい」
「従業員に急な変更があった」
「この書類が差し替えになった」

申請の準備をしている最中でも、突発的な事項や急な変更があって、書類を作成し直したり、差し替える必要が出てくることがあります。
それでも、申請を遅らせてしまったら、許可取得のスケジューリング全体に影響してしまいます。
そんなときでも、中村がすぐに走って行き、対応させていただきます。

お仕事柄、朝早いとき、夜遅いとき、現場にいるときもあるでしょう。
そんなときでも、どうか遠慮せずにお申し付けください。
中村が駆けつけますので、不安なく、迅速に仕事を進めることができます。
急な案件でも対応いたしますので、ぜひ私にお手伝いさせてください。

よろしくお願いいたします。

わたくしが必ずや皆さまの本業邁進のお役に立ちます。
皆さまが憂いなくお仕事に邁進できるよう、必ずお役に立ちます。

不安なことがありましたら、どうかお話しください。
その不安を取り除き、前に進むお手伝いをさせてください。
許可を取得して、さらに大きなお仕事を手がけてください。

夢があったら、どうかお聞かせください。
私に、その夢を実現するお手伝いをさせてください。

お電話ください。

072-423-8222
お電話には年中無休で対応いたしております。
どんな些細なことでも結構ですので、ぜひお電話ください。

メールでのお問い合わせ、ご依頼はこちら

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はじめまして。岸和田市で建設業許可手続を仕事をしています、特定行政書士の澤田郁(さわだかおる)と申します。自己紹介をさせていただきます。わたくし澤田郁のことをよく知っていただきたいと思います。お見知りおきください。よろしくお願いいたします。
わたしが取り扱っております、建設業許可手続その他についてご説明いたします。建設業新規許可申請、業種追加許可申請、更新許可申請、決算変更届、各種変更届、経営事項審査申請、入札参加資格審査申請、電気工事業登録申請、解体工事業登録申請、などです。
行政書士の澤田郁です。はた・さわだ行政書士事務所の所長をしております。事務所についてご紹介いたします。3人の行政書士が強力にサポートいたします。安心して業務に邁進してください。わたくしにぜひお手伝いをさせてください。よろしくお願いします。

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